コピトレで収益が出たので出金したいんだけど日本円で出金できるのかな?出金する手順がわからず、困っています。
このように考えている方も少なくないでしょう。
結論から申し上げて、Bitget(ビットゲット)は海外の取引所なので日本円で出金する(銀行振込)のは不可能です。
また出金を行う時、入力を間違うと資産を失うことになりますので細心の注意が必要です。
当記事ではBitget(ビットゲット)の出金方法を詳しく解説しており、上記の疑問もすべて解消できるので是非ご覧ください。
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Bitget(ビットゲット)の基本情報
まずはBitget(ビットゲット)の基本情報です。以下をご覧ください。
会社情報 | |
---|---|
会社名 | Bitget |
CEO | Sandra Lou |
設立 | 2018年(シンガポールにて設立) |
ユーザー数 | 全世界120万人以上 |
従業員数 | 200人以上 |
サポート | support@bitget.com(日本語対応) |
対応言語 | 5言語(日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語) |
最大レバレッジ | 125倍(通貨ペアによって変動) |
Bitgetの特徴は大きく分けてこちらの通りです。
・日本語に対応
・コピートレードができる
・レバレッジ最大125倍利用可能
・ゼロカットシステムを採用(追証なし)
・ローンチパッドイベントの開催
・手厚いサポート
Bitget(ビットゲット)出金時のルールは?
ここでは出金時のルールを解説していきます。
ルールを正しく理解することで安全かつスムーズに出金作業が行えると思います。
出金可能通貨について
冒頭でも書きましたが、Bitget(ビットゲット)は日本円の出金に対応していません。
したがって、出金可能な通貨Bitget(ビットゲット)内で取り扱われているは暗号資産のみになります。
どうしても日本円に換えたい方は、Bitget(ビットゲット)を通して日本円に換える方法を以下で解説しているので読み進めてください。
出金手数料や最低出金額について
まずはこちらの表をご覧ください。
コイン | 手数料 | 最低出金額 |
---|---|---|
BTC | BTC : 0.0006BTC | BTC : 0.001BTC |
USDT | TRC20 : 1USDT ERC20 : 10USDT BEP20 : 0.8USDT SOL : 1USDT Polygon : 1USDT | TRC20 : 2USDT ERC20 : 2USDT BEP20 : 10USDT SOL : 10USDT Polygon : 10USDT |
ETH | ETH : 0.006ETH | ETH : 0.01ETH |
BNB | BEP20 : 0.0005BNB | BEP20 : 0.01BNB |
XRP | XRP : 0.1XRP | XRP : 20XRP |
よく出金に使われる通貨のみ表に記載しました。こちらの表からもわかるようにコインや送金する際のチェーンによって手数料や最低出金額が異なります。
※手数料や最低出金額は取引所の方針により変更になる場合があります。以下に公式の料金表一覧を載せておくので興味のある方はご覧ください。➤Bitget(ビットゲット)料金表
出金制限について
出金制限とは一日に出金できる額が決まっており、制限されているという意味です。とはいえ、ほとんどの方は上限額になることはありません。
また、本人確認の有無で上限額は異なります。
・本人確認未完了→1日20BTC出金可能
・本人確認済み→1日200BTC出金可能
1日20BTC以上出金しない人は本人確認未完了でも利用できます。
ですが、クレジットカードでコインを購入したい方やローンチパッドに参加したい方は本人確認が必要になりますので済ませておきましょう。
本人確認については以下の記事で解説しています。
Bitget(ビットゲット)の出金方法
では、Bitget(ビットゲット)の出金方法を解説します。
ご自身のウォレットに出金する方法と、日本の取引所へ送金する方法の2点解説していきます。
ウォレットに出金
まずはウォレットに出金する方法です。
Bitget(ビットゲット)の「資産」→「出金」を選択します。
今回はUSDTで解説します。チェーンはBEP20、アドレスはBNBのものをコピペします。
出金額を入力し「申請」を押します。
セキュリティ認証の画面に移ります。
Google認証コードと資金パスワードに関しては設定していないと表示されませんが問題ありません。ご自身の画面に従ってください。
入力したら最後に「確認」を押します。
以下の画面になると出金処理が開始されます。出金する通貨によりますがBEP20のUSDTは5分ほどで着金することが多いです。
日本円に換えたい場合は?
Bitget(ビットゲット)から直接日本円に換金するのは不可能なので、どうしても日本円に換えたい場合はBitget(ビットゲット)→国内取引所→日本円に換金といった手順で進めることになります。
国内取引所は「Bitbank」がおすすめです。理由は取引手数料が安いからです。他にも有名な国内取引所はありますが、本当に取引手数料が高いです。10万円送金したのに日本円になった時95,000円しかないなんてことは当たり前です。Bitbank優秀です。
そして、国内取引所(Bitbank)に送る通貨はXRP(リップル)がおすすめです。理由は送金手数料が安く送金スピードが速いからです。ビットコインやイーサリアムは送金手数料が高い上送金スピードが遅いです。
まずはメニュー「資産」から「出金」を押し、出金通貨を「XRP」にしておいてください。
次にBitbankのを開き、「メニュー」から「入金」を押します。
リップル(XRP)の「入金」を押します。
するとリップル(XRP)のアドレスとタグが表示されるので、その2点をBitget(ビットゲット)の画面に貼り付けます。
※XRPにはタグというものが存在しています。これは取引所にXRPが送金された際個人の送金先を特定するためのものです。入力を忘れると資産は届かず失うことになるので充分にお気を付けください。入力に間違いがなければ「申請」を押します。
セキュリティ認証画面に移るので必要事項を入力し「確認」を押します。
これで完了です。数分~10分ほどで着金することが多いです。
着金が確認出来たらXRPを売ることで日本円に換えることができます。
販売所ではなく取引所で取引してください。
Bitget(ビットゲット)出金時の注意点は?
こちらではBitget(ビットゲット)で出金する際の注意点を解説します。
出金確認
時々セキュリティの確認でBitget(ビットゲット)から電話がかかってくることがあるようです。
私はそのような経験はありませんしかなり稀だとは思いますが、かかってきたときは対応して下さい。
送金ミス(ゴックス)
送金ミスはBitget(ビットゲット)に限らずすべての取引所に共通することです。入力をミスしてしまうと資産を失う結果になってしまいますので、充分に気をつけましょう。
手間はかかりますが、一回目は少額で送金して試し、着金が確認出来たら予定額をすべて送金するというやり方が基本になります。慎重な方はみんなやっていることなので覚えておきましょう。
最後に
今回はBitget(ビットゲット)の出金方法について解説しました。
Bitget(ビットゲット)は多くの通貨に対応しており、出金画面もシンプルなので非常に使いやすいと思います。
国内取引所に送金することで日本円に換えることも可能です。Bitget(ビットゲット)はコピトレが有名な取引所で初心者の方も収益が出しやすい取引所だと言えます。
この機会に是非使いこなしてください。
✅スマホ登録ページ
https://m.bitget.com/
✅PC登録ページ
https://www.bitget.com/
✅テレグラム
https://t.me/Bitget_JP